腰痛と呼ばれる症例達

腰痛という言葉でまとめられた各症例。確かに 「腰痛」という共通の症状がありますが、決してその因果関係 までが一致するわけではありません。各症例の解説については各ページに任せるとして ここでは腰痛を伴う代表的な症例について説明します。


腰痛の初期療法

腰痛が突然襲い掛かってきたら「とにかく安静」「絶対安静」 これに尽きます。腰痛の二大要因ともいえる「筋肉の炎症」 「筋肉の捻挫」。この二つのどちらも過負荷によるものですので、とにかく 「負荷を取り除く」事が第一に必要です。その方法論として最も適切なのが「安静」 なのです。布団を敷いて、横になって、ひたすら寝てください。たったそれだけ ですが、2〜3日で痛みは劇的に引いていきます。腰痛初期には 「絶対安静」が鉄則です。

炎症が治まったら

絶対安静の次にしなくてはいけないものは、「病院での診察」になります。 この診察は「手技療法」による治療ではなく「レントゲン」「MRI」といった 科学的な診断です。何故必要なのか。それは「原因を確認する事」が必要だからです。 腰痛は色々な原因が考えられ、その原因はやはり科学的な 診断が必要になります。特に腰痛だと思っていたらヘルニア だったなどとなると失うものは余りに大き過ぎます。不安は全てぬぐってしまい、 もしも問題があればすぐに治療する。「確実に安心」する為には必ず病院に 行ってレントゲンもしくはMRIによる診断を受けてください。

診断結果が出たら

<何も異常がなかった場合>

レントゲンやMRIの結果、何も骨格や椎間板に問題がない、という事に なれば心配はありません。保存療法や理学療法での処置を行い、「筋肉の炎症」 を抑え、「筋肉の捻挫」を抑えることで痛みと症状は徐々に治まります。 普段の生活の中でも無理をせず、腰を庇いながら生活しておけば問題ありません。

<ヘルニア等の異常があった場合>

堆骨の異常,椎間板の異常などが見られた場合、すぐに処置を行ってください。 特にヘルニアなどの場合は殆どの場合、「姿勢の歪み」が原因です。 ですのでまずは骨格矯正の可能な治療院で歪みを取り除きましょう。 そして炎症を起こした筋肉を抑えて、体の筋機能を取り戻す為の リハビリプランを担当医の方と相談してください。筋機能を取り戻さない 限り、炎症が治まってもまた過負荷の状態に戻りますので、再発してしまいます。

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